いーぐる note 2007

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Re:批評家vs演奏家  投稿者:明星一平(老婆心)  投稿日:2008年 9月 8日(月)22時57分35秒    編集済
  >netjazz殿

ありがとうございます。小川隆夫さんの著書は好きで多数買って読んでいます。
小川さんは評論家というよりジャーナリストというスタンスで書かれた本が多いですよね。
私はジャズ関連の本では後藤さん、小川さん、そして寺島靖国さんの本が好きです。
3人とも個性的でそれぞれ違った良さがあると思います(寺島さんはジャズよりオーディオ関連の本の方が面白いですが)。後藤さんの本は「ジャズ解体新書」のような対談本が面白いです。
 

まさにオーネット。  投稿者:エシディシ  投稿日:2008年 9月 8日(月)22時19分27秒
  かみ合ってるようで、かみ合ってない。
で、いつも、オーネットの調子は変わらない。

まさに、彼の演奏そのものですね。

多分に、あまりにワン&オンリー過ぎるのと、たとえば、「ダンシング・イン・ユア・ヘッド」のようなことをよしんばやったとして、もし、帰ってこれなくなったらどうしよう。という恐怖が、演奏者側に常に付きまとうのが、後継者が共演した人以外にはありえないということなのかも知れません。
 

批評家vs演奏家  投稿者:netjazz  投稿日:2008年 9月 8日(月)21時05分2秒    編集済
  明星一平殿

本日、書名を確認してきました。ドン・チェリーについては「ジャズマンはこう聴いた!珠玉のJAZZ名盤100」、チャーリー・ヘイデンについては「ジャズマンがコッソリ愛するJAZZ隠れ名盤100」という本です。どちらも面白い本ですし、私が引用すると主観が入るので詳しくは直接確認していただきたいのですが、ドン・チェリーは「フリーといっても自由に演奏しているわけではない。スピリットがフリーなのだ。」、チャーリー・ヘイデンは「オーネットはどんな演奏をしても、誰と共演しても変わらない。」というような趣旨でした。

音羽ふらとさん

> 話の関心を別なところにそらしてはぐらかすような発言

別にはぐらかしているわけではなく、この掲示板や新ジャズ日記で頻繁に“耳が良い”という表現が出てくるので、話題がそれにリンクしているのか、と思ったわけです。一般的に“耳が良い”といえば、音程、旋律、和音などの聴音の能力に長けている、ということのような気がするのですが、この板では意味が違うようですね。

どうも“ジャズのオイシイところを聴き取っている”というような意味で使っているように読めるのですが、パーカーのライブ盤が各方面の話題にほとんど出てこないのが、私は不思議で仕方ないのです。単刀直入にいってしまえば、ジャズで最もオイシイところはそこだと思っているので。

めひかりさん

> これはnetjazzさんとのやりとりでどのような聴き方が正しいとは言えないとの結論も出ていたと思いましたが、どうなんでしょうか。

どうもまだ終わっていないようですね。think.26は64小節とピタゴラス云々から察するに、市川仁さんの亡霊に話しかけているのでしょうか(笑)。私はあの本を楽しい読み物だと思っていますから、もっと曲者かもしれません。

ただ続けるにしても、私は音楽理論的な解説が必要だとは思っていませんからややこしいですね。私が云いたいのは、評論本は当事者で音楽の構造がわかった人が語る内容にこそ意味がある、ということだけです。批評家の感覚的印象批評などと比較して、どちらが有用なのかは読む人の判断にゆだねられている、ということで話は終わったと思っていたのですが。
 

ミュージシャンも色々  投稿者:めひかり  投稿日:2008年 9月 8日(月)02時34分33秒
  後藤さん,お手間を取らせて申し訳ありませんでした。think読ませていただきました。

過去ログからエシディシさんや音羽さんの書き込みをそのような意味には読み取れず、後藤さんが唐突に「アタマで聴く」と書き込まれたので、気になっておたずねした次第です。

これはnetjazzさんとのやりとりでどのような聴き方が正しいとは言えないとの結論も出ていたと思いましたが、どうなんでしょうか。

音羽さんの書き込みで気になったのは、演奏家と聴き手の関係をジャズに限定している点です。もっと広く全ての音楽を考えてみると分かり易いんじゃないでしょうか。
クラシックやロック等他ジャンルのの演奏家よりも我々ジャズファンの方がよりジャズの素晴らしさ・楽しさを実感できるのではないでしょうか。

つまり彼らプロミュージシャンも演奏家と同時にリスナーでもあると言うことです。

私も趣味で少々楽器をいじります、高度な音楽理論などは理解出来ないレベルです、でもそれなりに楽しんでいます。
ミュージシャンもプロからアマチュアまで、それこそピンキリです。

おそらく音羽さんはミュージシャンとはプロのことを述べられていると思いますが、アマでもそれなりの人は大勢います。

音楽を聴くのにミュージシャンとかリスナーとかを特に意識する必要もないと考えますがどうでしょうか。
 

Re:イエローカード  投稿者:明星一平(老婆心)  投稿日:2008年 9月 7日(日)20時35分34秒    編集済
  >音羽ふらと殿

イエローカードって(笑)あなたこの掲示板の審判ですか?

>わたしがまったく書いてもないし考えてもいない無関係なこと

すみません、私はあなたの書き込みをきちんと読んだことがありません。
よって私の書き込みはあなたが考えていることとは何の関係もありません。

>「ギャラリー」の人々に思わせるような発言

これもよくわかりません。
ここのギャラリーの皆さんは読解力があるのでその心配は無用かと思います。
そもそもあなたは自分の発言がそんなに影響力があると思っているのでしょうか!?
ちょっと自意識過剰なのではないでしょうか?

>音羽さんへの返答ここまで

とはいえ私の書き込みがジャズを真面目に語っているこの掲示板にふさわしくないのは事実。
本人はパロディや軽いジョークのつもりでも、音羽さんのように曲解されて不快に思われた方も他にいるかもしれません。
その点はちょっと反省しております。

PS:私はジョシュア・レッドマンあまり好きじゃないんです。
 

「比較」も「凌駕」も吹き飛ばしてください。  投稿者:音羽ふらと  投稿日:2008年 9月 7日(日)13時40分34秒    編集済
  めひかりさん、明星一平(老婆心)さん、後藤さん、割り込み失礼いたします。

Netjazzさんの発言
>多分、いーぐるの皆様は耳が良いので、そういったミュージシャンより深いレ
>ベルで音楽を聞き取っている可能性がある、ということを仰りたいのではない
>でしょう。

明星一平(老婆心)さんの発言
>ジョシュア・レッドマンなどはまさに”頭デッカチの能書き小僧”でしょうね
>(笑)。
>いーぐるで講演会をされている”耳のいい”リスナーの方々の足元にもおよ
>ばないでしょう。」

わたしがまったく書いてもないし考えてもいない無関係なこと、「いーぐるうんぬん」をむりやりわたしの発言と関係があるかのごとく、「ギャラリー」の人々に思わせるような発言を、どうしてなさるのでしょう?個人的には、イエローカードだと思います。でも、サッカーにイエローカードがつきもののように、掲示板でもそうですね。気にしてません。それより、お二人の発言と「という辺りが一番モメないんじゃないだろうか」との後藤さんの発言のおかげで、気がついたことがあります。ミュージシャンとリスナーと両者を比較して「凌駕」という言葉を使って述べるという表現方法がまずかったですね。

人間はもてる力のほんの少ししか使っていないそうです。人間だれもに多くの信じられないような可能性が眠っている。人は力を伸ばして大きく変化していく。だから比較だのどっちが上だのその時々でがらがら変わっていくもので、自分が目指すものに近づくための参考情報として以外には、たいした意味はない。そう考えているものですから、この表現方法を気楽に採用していました。

Netjazzさんには、話の関心を別なところにそらしてはぐらかすような発言よりも、ご自身の実践されている方法の探究を貫かれることを期待したいです。それが深まっていき、いろいろな問題や限界を克服していくなかで、どのような素晴らしいものが創り出されるか、それは誰にも分かりません。
 

アタマで聴く  投稿者:後藤雅洋  投稿日:2008年 9月 7日(日)12時57分20秒
  「老婆心」さんではありませんが、過去ログをお読みいただければわかるように「アタマで聴く」というのは、エシディシさんや音羽さんの書き込みを踏まえた発言です。
その意味は、耳で聴いた音をそのまま感覚として享受するのではなく、事前に知識として蓄えられた音楽理論との整合性を判断基準とするような音楽の聴き方のことです。
再三言っているように、そうした聴き方はジャズの演奏技術を習得する過程においては有効なのかもしれませんが、一般のジャズファンにとってはほとんど意味がないというのが私の立場です。詳しい理論構成は最近のthinkを熟読していただければご理解いただけるかと思います。
 

そんなことあなたに言われなくても(以下略  投稿者:明星一平(老婆心)  投稿日:2008年 9月 6日(土)11時10分32秒    編集済
  >「すべからく=全て」では無いと思うのですが。

過去ログ読んでください(爆笑)
↓↓↓
Re:すべからく同意します  投稿者:老婆心ながら  投稿日:2008年 8月16日(土)19時57分3秒     編集済
   "すべからく"の用法間違えています。

須く(すべからく)
呼応の副詞として文末に当然・命令の助動詞「べし」を伴って使用するか、「〜しろ」「〜せよ」など命令形の文末を要求する。元は漢文訓読。ある事を是非ともしなければならないという意を表す。当然のこととして、必須、かならず、すべくあらく(すべきであるの意)。→×全て。まったく。大方は。だいたい。
「すべて」との音衝突による誤用であろう。中途半端な古文学習に起因すると考えられ、若者に多いが、40代以上でもみられる。
(wikipedia日本語の誤用より抜粋)

>アタマで聴くとは具体的にどのような聴き方なのでしょうか

骨伝導 ヘッドホンで聴くということです。
これは冗談です。
 

私も老婆心ながら  投稿者:めひかり  投稿日:2008年 9月 6日(土)03時35分43秒
  「すべからく=全て」では無いと思うのですが。

<アタマで聴く人がいてもいいと思いますよ、別に。>と後藤さんは書かれましたが、アタマで聴くとは具体的にどのような聴き方なのでしょうか。

普通は勿論耳で聞きますしその音楽が身体に響くという快感もありますが、アタマでは聴けません。それともこれは何かを例えた皮肉的な表現なのでしょうか。
 

オーネットを語るには彼のアルバムをすべからく聴かなければならない?  投稿者:明星一平(老婆心)  投稿日:2008年 9月 5日(金)18時11分5秒
  >netjazz殿

ジョシュア・レッドマンなどはまさに”頭デッカチの能書き小僧”でしょうね(笑)。
いーぐるで講演会をされている”耳のいい”リスナーの方々の足元にもおよばないでしょう。

ところでドン・チェリーやチャーリー・ヘイデンの意見てどういう内容なんでしょうか?
彼らはオーネットのアルバムを全て聴いたのでしょうか?
いずれにせよ興味深々です。
 

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